読書リスト(2020年11月、12月)

江永泉、木澤佐登志、ひでシス、役所暁『闇の自己啓発』 "ダークウェブと中国、両極端な二つの社会が人間の作動原理を映し出し、AIや宇宙開発などの先端技術が〈外部〉へ"『文藝 2021年春季号』 "「闇のブックガイド(仮)」闇の自己啓発会(江永泉/木澤佐登志/…

読書リスト(2020年10月)

堀江則雄『ユーラシア胎動――ロシア・中国・中央アジア』 "多極化する世界の中で、いまユーラシア全体が一つの地域として沸き立っている。中国の爆発的な経済発展、ロシアのエネルギー資源外交“常井健一『地方選 無風王国の「変人」を追う』 "マグロと原発の…

読書リスト(2020年9月)

D山『沈む氷』 "ヒロトは真子と出会い、グラスの底に沈んでいく。互いに家庭がある二人の中に、静かに灯った火種は少しずつゆっくりと燃えていく。互いの人生と二人の時間に葛藤する二人の結末は" 藤谷千明『オタク女子が、4人で暮らしてみたら。 』 "一生…

読書リスト(2020年8月)

田中圭一『若ゲのいたり ゲームクリエイターの青春【電子書籍限定フルカラーバージョン】』 "1980~90年代、ゲーム業界は「青春期」だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターた“ 半額だったので半信半疑だが買った。 渡辺弥生『感情の正体──発達心…

読書リスト(2020年7月)

藤原朝子『ステレオタイプの科学――「社会の刷り込み」は成果にどう影響し、わたしたちは何ができるのか』 "周りからの偏見や差別がなかったとしても、「本人が周りからどう思われるかを怖れる“ 金田信一郎『つなぐ時計 吉祥寺に生まれたメーカー Knotの軌跡…

読書リスト(2020年6月)

A.O.ハーシュマン『離脱・発言・忠誠 企業・組織・国家における衰退への反応』 "離脱・発言・忠誠という人間の社会的行為の三類型の剔出を通じて、小は町の零細企業から大は巨大国家にいた“木澤佐登志『ニック・ランドと新反動主義 現代世界を覆う〈ダーク〉…

読書リスト(2020年5月)

庄司克宏『国境の思想: ビッグデータ時代の主権・セキュリティ・市民』 "9.11後、セキュリティの技術とビッグデータの進展は、国境の意味づけ、そしてあり方そのものを大きく変えた" スラヴォイ・ジジェク『パンデミック』 "世界はどうなってしまうのか――ト…

読書リスト(2020年4月)

伊藤崇『大人につきあう子どもたち 子育てへの文化歴史的アプローチ』 "実際,子育て活動の遂行とは,有能な子どもと大人による見事な協働作業なのである" 森政稔『戦後「社会科学」の思想: 丸山眞男から新保守主義まで』 "戦後史の死角を衝く。「近代化」「大…

読書リスト(2020年3月)

李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』 "世界は敵だ。希望を持つな。殺される前に、この歴史を止めろ。日本初、女性“嫌韓“総理大臣誕生ーー新大久大久保戦争、「要塞都市」化した鶴橋、在“ ジョン・T・カシオポ『孤独の科学 人はなぜ寂しくなるのか』 "…

読書リスト(2020年2月)

玉村豊男『料理の四面体』 "英国式ローストビーフとアジの干物の共通点は?刺身もタコ酢もサラダである?アルジェリア式羊肉シチューからフランス料理を経て、豚肉のショウガ焼きに通ずる" 『現代思想 2020年3月臨時増刊号 総特集◎磯崎 新』 "世界的建築家、磯…

読書リスト(2020年1月)

ランドール・マンロー『ホワット・イフ?――野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 "人類総がかりでレーザーポインタで照らしたら月の色は変わるか? お茶をかき回して沸騰させられる?“ランドール・マンロー『ハウ・トゥー バカバカしくて役に立たない暮…

読書リスト(2019年12月)

丸幸弘、尾原和啓『ディープテック 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」』 "東南アジアをはじめとする新興国は、成長の過程で生まれる多くの課題を抱えています。そして、その課題から目を背けることなく、対峙する起業家たち" 重要そうな本が……! 鈴木謙介…

読書リスト(2019年11月)

この記事は、ぼくが先月チェックしたブックリストです。 実際に買ったり読んだりした本へのコメントは、下記noteに掲載しています。おどりのようなもの|seshiapple|notenoteでは、地方や教育、キャリア、批評などについても書いています。 月500円なので、…

読書リスト(2019年10月)

この記事は、ぼくが先月チェックしたブックリストです。 実際に買ったり読んだりした本へのコメントは、下記noteに掲載しています。おどりのようなもの|seshiapple|notenoteでは、地方や教育、キャリア、批評などについても書いています。 月500円なので、…

読書リスト(2019年9月)

この記事は、ぼくが先月チェックしたブックリストです。 実際に買ったり読んだりした本へのコメントは、下記noteに掲載しています。おどりのようなもの|seshiapple|notenoteでは、地方や教育、キャリア、批評などについても書いています。 月500円なので、…