読書リスト(2018年2月)|ウエルベック、佐藤知久、土屋恵一郎


kindleセールがいろいろあったので、かなり本を買っている。
年度末でヤバいけど正規表現パワーのおかげで秒速更新。
とりいそぎ。


大沢啓徳『柳宗悦と民藝の哲学 「美の思想家」の軌跡』
"「真・善・美は究極において一つである、そのただ一つの点をめぐって、つねに柳の思考は動いている」(本文より)"

上村忠男『ヘテロトピアからのまなざし』
"ヴィーコに依拠しながらヘイドン・ホワイト、エドワード・サイード、カルロ・ギンズブルグ、ジョルジョ・アガンベン、G・C・スピヴァク柄谷行人、マッシモ・カッチャーリなど"

ハンス・ウルリッヒ・オブリスト『キュレーションの方法 オブリストは語る』
"英『アートレビュー』誌「現代アートの最も影響力を持つ100人」で第1位に選ばれたトップ・キュレーターの自叙伝"

奥野克巳・石倉敏明編『Lexicon 現代人類学』
"人類の存在そのものが危ぶまれる現代の諸問題に対して、人文・社会科学にはいかなる応答が可能なのか。今日的課題に挑む、現代人類学の思想と実践を迫った50項目の「読む」キーワード集"

ジョン・ウィリアムズ『ブッチャーズ・クロッシング』
"バッファロー狩りに挑んだ四人の男は、峻厳な冬山に帰路を閉ざされる。彼らを待つのは生か、死か。人間への透徹した眼差しと精妙な描写が肺腑を衝く、巻措く能わざる傑作長篇小説"

アラン『わが思索のあと』
"一九三〇年代に円熟期を迎えた著者が、少年時代からプラトンヘーゲルなどの哲学、さらに戦争や政治、信仰まで思慮深い端正な言葉で綴った思想的自伝全三四章。解説・長谷川宏 《古典名訳再発見》第4弾"

山中智省『ライトノベル史入門 『ドラゴンマガジン』創刊物語―狼煙を上げた先駆者たち』
"1980年代後半~90年代前半を中心に、現在「ライトノベル」と呼ばれている若年層向けエンターテインメント小説が誕生していく過程"

菅原潤『京都学派』
"「世界最高」を目ざした最高の知性は、なぜ「戦争協力者」へと墜ちたのか?西田幾多郎田辺元三木清、「京大四天王」…"

ミシェル・ウエルベック『闘争領域の拡大』
→ おおおお文庫落ちしてる!買う!

エイミー・カウフマン、ジェイ・クリストフ『イルミナエ・ファイル』
"メール、チャットや軍の報告書、復元された文書ファイルでつづられた異色SF"

土屋恵一郎『怪物ベンサム 快楽主義者の予言した社会』
→ 買いました祭り続いてる

佐藤嘉幸、廣瀬純『三つの革命 ドゥルーズ=ガタリの政治哲学』
→ これも……。

大澤真幸『近代日本思想の肖像』
→ ア、買いましたァー

佐々木敦『新しい小説のために』
→ これもkindleで買いました。

苅部直『安部公房の都市』
→ 50%ポイント還元に釣られて買ってしまう祭りがまた生じている……。

東浩紀、市川真人、大澤聡、福嶋亮大『現代日本の批評 1975-2001』
講談社のKindle50%ポイント還元こういうのも対象なのヤバいな。買った。

ダグラス・プレストン『猿神のロスト・シティ 地上最後の秘境に眠る謎の文明を探せ』
"襲いかかる毒蛇、ジャガー、不治の熱帯病……NASAの最新テクノロジー×考古学調査『ナショナル ジオグラフィック』の発表に世界中が騒然"

佐藤知久『コミュニティ・アーカイブをつくろう! せんだいメディアテーク「3がつ11にちをわすれないためにセンター」奮闘記』
"地域に根ざした草の根・参加型の「コミュニティ・アーカイブ」の方法論を伝える、本邦初のガイドブック"

家入一真『なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。』
→ 半額なので購入。pha氏との対談だけ読んだ。

苅部直『安部公房の都市』
→ 50%ポイント還元なので買いました第二弾。まだ読んでない。

大澤真幸『近代日本思想の肖像』
→ 50%ポイント還元により実質半額なので買いました。半分くらい読んだけど面白いっす。

諏訪正樹『身体が生み出すクリエイティブ 』
"日常生活において着眼と解釈のこつを身につけ、なんでもまずは試してみることを習慣にすることが、いまよりもクリエイティブになる秘訣である"