読書リスト(2017年5月)|野田努、松井広志、李珍景、目黒考二


仕事が忙しすぎるが続けるのが大事なのでテキトーに放流です。

フレデリック・ケック『流感世界―パンデミックは神話か?』
面白そう。

野田努『ブラック・マシン・ミュージック ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ』
マストバイ案件デス。"2001年に刊行以来、巨大な影響を与えてきた名著が復活。デトロイト・テクノの創成にブラックカルチャーの普遍性を問う"

『現代思想 2017年6月号 特集=変貌する人類史』
山極寿一+中沢新一海部陽介、長沼毅、長谷川眞理子、高畑尚之、斎藤成也、太田博樹、松本直子、五十嵐由里子、蔦谷匠、田村光平、松本晶子、篠原雅武ほか。読みたいかもしれないナー。

大西康之『ロケット・ササキ―ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正―』
電卓戦争の技術史に興味があるのでこれ買ってみた。ちょっと見だが面白そう。

鹿島茂『失われたパリの復元 バルザックの時代の街を歩く』
"オスマン大改造で消滅した街並みが、幻の銅版画集をもとによみがえる。著者のライフワーク、ついに刊行!"

ピーター・メンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間』

松井広志『模型のメディア論 時空間を媒介する「モノ」』

小田実『崇高について』

上野修『デカルト、ホッブズ、スピノザ 哲学する十七世紀』

松田行正『デザインってなんだろ?』

小渕晃『HIP HOP definitive 1974 - 2017』

tofubeats - FANTASY CLUB
本じゃないが、文学っていうか。

長谷川町蔵『あたしたちの未来はきっと』
"東京の郊外・町田を舞台に、少女たちが時空を超えて運命を切り開く。映画・音楽コラムの名手が初めて描く青春群像小説"

九岡望、小川一水、野崎まど、酉島伝法、飛浩隆『BLAME! THE ANTHOLOGY』

美術手帖編集部『美術手帖 2017年6月号 特集 SIGNALS! 共振するグラフィティの想像力』
大山エンリコイサム監修とな……!

三浦展、藤村龍至、南後由和『商業空間は何の夢を見たか 1960~2010年代の都市と建築』

柄谷行人『柄谷行人講演集成1985-1988 言葉と悲劇』

ジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ『自然魔術』
"イタリア・ルネサンス後期に活躍した自然探求者・技術者の著作。古代ローマの学者プリニウスの『博物誌』と並び称される"

野田又夫『西洋哲学史 ルネサンスから現代まで』
"西洋を代表する約八十人の哲学者を紹介しつつ、哲学の基本的な考え方を解説。近現代五百年の流れを一望のもとに描き出す名テキスト。解説 伊藤邦武"

小川さやか『都市を生きぬくための狡知 ―タンザニアの零細商人マチンガの民族誌―』
著者の新書が大変おもしろかったので読みたい。

田中治久(hally)『チップチューンのすべて All About Chiptune ゲーム機から生まれた新しい音楽』

李珍景『無謀なるものたちの共同体 コミューン主義の方へ』

李珍景『不穏なるものたちの存在論 人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』

目黒考二『本の雑誌風雲録』
本の雑誌立ち上げ、特に配本の思い出にかなり絞って書かれている。めちゃくちゃ面白かった。最近工作舎の回顧本も読んだがそちらと創刊は5年程度のズレ。ノリは違うが比較して読みたくなる。

ジェームズ・ワット『ビジネス・フォー・パンクス』
バイブスの高いビジネス書が安くなってる……。

エドワード・ルトワック『戦争にチャンスを与えよ』

アンガス・フレッチャー『アレゴリー ある象徴的モードの理論』

ジョディ・アーチャー『ベストセラーコード』

ロブ・デサール『マイクロバイオームの世界――あなたの中と表面と周りにいる何兆もの微生物たち』

関連記事