読書リスト(2017年2月)|山内裕、轡田竜蔵、九井諒子


今月はあまりにも忙しかったので、たいしてチェックできず。
ただ、わりと読んではいる感じです。3,4冊くらいかな、出張中に読めました。
この記事からは、コメントもちょっといれたりいれなかったりしてます。

読書リスト(2017年02月)

藤本徹、森田裕介編著『ゲームと教育・学習』
"ゲーム研究の歴史とゲームの開発・導入、学習ゲームのデザイン・評価について、応用例を交えて解説する"

ゲームと教育・学習 (教育工学選書II)

ゲームと教育・学習 (教育工学選書II)

チャールズ・サンダース・パースプラグマティズム古典集成──パース、ジェイムズ、デューイ』

高村友也『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ』

ジェラルド・プリンス『物語論辞典』
"主に文学的なテキストを対象とした物語記号論的辞典。ナラトロジー(物語論)の地平を超え、幅広い地域・分野の夥しい数にのぼる物語研究のキーワードをほぼ網羅。増補にあたり、訳語=言語対照表を加えた"

物語論辞典 (松柏社叢書―言語科学の冒険)

物語論辞典 (松柏社叢書―言語科学の冒険)

ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』

工藤保則、大山小夜、笠井賢紀『基礎ゼミ 社会学

基礎ゼミ 社会学 (〈基礎ゼミ〉シリーズ)

基礎ゼミ 社会学 (〈基礎ゼミ〉シリーズ)

清水淳子『Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書』

Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書

Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書

坂本治也『市民社会論 理論と実証の最前線』
"市民社会の実態と機能を体系的に学ぶ概説入門書"

市民社会論: 理論と実証の最前線

市民社会論: 理論と実証の最前線

ジュリアン・バター『不安、ときどき認知療法 のち心は晴れ―不安や対人恐怖を克服するための練習帳』

不安、ときどき認知療法 のち心は晴れ―不安や対人恐怖を克服するための練習帳

不安、ときどき認知療法 のち心は晴れ―不安や対人恐怖を克服するための練習帳

ピーター・ワッツ『エコープラクシア 反響動作〈上〉』
"星雲賞など全世界7冠制覇『ブラインドサイト』の続編にして、自由意志と神の本質に迫る究極のハードSF"

エコープラクシア 反響動作〈上〉 (創元SF文庫)

エコープラクシア 反響動作〈上〉 (創元SF文庫)

カール・ハート『ドラッグと分断社会アメリカ 神経科学者が語る「依存」の構造』

ドラッグと分断社会アメリカ 神経科学者が語る「依存」の構造

ドラッグと分断社会アメリカ 神経科学者が語る「依存」の構造

うめざわしゅん『パンティストッキングのような空の下』

パンティストッキングのような空の下

パンティストッキングのような空の下

臼田捷治工作舎物語 眠りたくなかった時代』

工作舎物語 眠りたくなかった時代

工作舎物語 眠りたくなかった時代

アンドリュー・ロウラー『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』
"世界中のネコとイヌとブタとウシの数を合計しても、ニワトリの数のほうがまだ多い"

ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥

ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥

グレッグ・イーガン『エターナル・フレイム』

エターナル・フレイム (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

エターナル・フレイム (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

グレッグ・イーガン『TAP』

TAP (河出文庫)

TAP (河出文庫)

金子郁容『コミュニティ・ソリューション――ボランタリーな問題解決にむけて』
コミュニティ系、"共"の議論のゼロ年代前半のものが読みたくて読んだ。
NPO系の話とネット系の話がシームレスに使われているのは金子先生らしいなと改めて思った。
冒頭に置かれているオルフェウス室内管弦楽団の話が大変印象的だった。

佐々木紀彦『日本3.0 2020年の人生戦略』
"ガラガラポン革命のキーワードは「移動」と「下克上」だ"、"大きな成功を掴むのは、デジタルとアナログ、世界と日本、地方と東京、大企業とスタートアップといった境界線を超えていける人間だ"

日本3.0 2020年の人生戦略 (幻冬舎単行本)

日本3.0 2020年の人生戦略 (幻冬舎単行本)

フランク・トレントマン『フリートレイド・ネイション イギリス自由貿易の興亡と消費文化』
"「自由貿易」という経済的理念が、一般大衆の生活に入り込み、政治的に作用したその文化的光景をヴィヴィッドに描き出す"

轡田竜蔵『地方暮らしの幸福と若者』
"本書は、日本の若者研究の文脈と、「地方暮らしの幸福」に関する議論の文脈とをかけ合わせた問題意識から出発し、地方暮らしの諸側面を総合的に捉え、その社会的課題を考察する"

地方暮らしの幸福と若者

地方暮らしの幸福と若者

佐藤雅彦、菅俊一、石川将也『差分』

差分

差分

九井諒子ダンジョン飯 4巻』
即買いしました。微妙に3巻でこの漫画大丈夫カナーって思ってたんだけど、非常にこの巻は面白かった。重要な巻だと思う。

山内裕『「闘争」としてのサービス』
"サービスとはお客を満足させるものと思われている。しかし、その本質は、客と提供者がお互いを試し、見極める「闘い」であると主張。これまでのサービスの考え方を逆転させる意欲作"

「闘争」としてのサービス

「闘争」としてのサービス

佐々木正悟『すごい手抜き - 今よりゆるくはたらいて、今より評価される30の仕事術 -』

サミュエル・R・ディレイニー『ドリフトグラス(未来の文学)』
"アメリカの神話的SF作家サミュエル・R・ディレイニーの全中短篇を網羅する決定版コレクションがついに登場"

フランコモレッティ『遠読――〈世界文学システム〉への挑戦』
"文学史の「正典」を「精読」するだけで“世界文学”は語れるのか?古今東西の文学作品を計量的に分析し、大胆な着想で伝統的文学研究を風さぶる革新的な論集"

遠読――〈世界文学システム〉への挑戦

遠読――〈世界文学システム〉への挑戦

小平麻衣子『夢みる教養 文系女性のための知的生き方史』
"大正人格主義から、通俗小説の中の「教養」、“文学少女”と雑誌投稿、戦後文学部の“女性化”、カルチャーセンター通いや“自分磨き”まで"

塚田稔『芸術脳の科学 脳の可塑性と創造性のダイナミズム』

曽根悟『新幹線50年の技術史 高速鉄道の歩みと未来』

池上英洋『西洋美術史入門』

西洋美術史入門 (ちくまプリマー新書)

西洋美術史入門 (ちくまプリマー新書)

コードウェイナー・スミス『スキャナーに生きがいはない』

鈴木哲也『学術書を書く』

学術書を書く

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