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読書リスト(2016年12月)|東浩紀、森博嗣、炭谷俊樹など

読書リスト 雑記 まとめ 振り返り

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今月読んだもので面白かったのは、まず東さんのゲンロン4。
目玉の座談会とかいろいろ載ってるもの面白くて、ひとつひとつ語りたいことがある感じ。読書会とかやりたさがある。今年のこういう雑誌部門では圧倒的にベストだと思った。
それから、なにか特別に語るとかではないけれども、個人的に一番読んでいてテンションが上がったのは、プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』(原題:違うベッドで目覚める)。今号では冒頭部分だけが掲載されている。基本的には紀行エッセイみたいなもののようなんだけど、思索というか抽象的な話とかもごちゃごちゃ入ってくる感じになってて、このままこういう感じで進んでいったら、すごく好みの文章だと思った。今後の掲載分が楽しみ。

あとは森博嗣の工作エッセイとか、社会起業本とかいろいろ細かく実用書とか軽く読めるエッセイは読めてる。難しい本については論文くらいの長さのものしか読めなくなって久しいので、なんとかしたい、とまた今月も思ったのだった……。

読書リスト(2016年12月)

稲葉振一郎『宇宙倫理学入門』

宇宙倫理学入門

宇宙倫理学入門

さやわか『文学としてのドラゴンクエスト 日本とドラクエの30年史』

ギャビン・ニューサム『未来政府』

未来政府―プラットフォーム民主主義

未来政府―プラットフォーム民主主義


高松平藏『ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか:質を高めるメカニズム』

ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか:質を高めるメカニズム

ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか:質を高めるメカニズム

『編集会議(2016年秋号(良いコンテンツだけじゃ売れない!メディア戦略論/編集者・ライター100人調査))』

高木卓『露伴の俳話』

露伴の俳話 (講談社学術文庫)

露伴の俳話 (講談社学術文庫)

服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版]』

荒俣宏編著『大都会隠居術』

大都会隠居術 (光文社文庫)

大都会隠居術 (光文社文庫)

池上正『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』

サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典

サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典

西野嘉章『前衛誌 未来派・ダダ・構成主義

小川 さやか『「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済』

「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済 (光文社新書)

「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済 (光文社新書)

八束はじめ『ル・コルビュジエ 生政治としてのユルバニスム』

ル・コルビュジエ 生政治としてのユルバニスム

ル・コルビュジエ 生政治としてのユルバニスム

荒俣宏『奇想の20世紀』

奇想の20世紀 (NHKライブラリー)

奇想の20世紀 (NHKライブラリー)

アイザイア・バーリン『バーリン ロマン主義講義』

バーリン ロマン主義講義 (岩波モダンクラシックス)

バーリン ロマン主義講義 (岩波モダンクラシックス)

尾方孝弘『秘密基地の作り方』

秘密基地の作り方

秘密基地の作り方

アレハンドロ・ホドロフスキーアレハンドロ・ホドロフスキー/マスターコレクション』

尾本恵市『ヒトと文明: 狩猟採集民から現代を見る』

ヒトと文明: 狩猟採集民から現代を見る (ちくま新書1227)

ヒトと文明: 狩猟採集民から現代を見る (ちくま新書1227)

塩川徹也『発見術としての学問――モンテーニュデカルトパスカル

発見術としての学問――モンテーニュ、デカルト、パスカル

発見術としての学問――モンテーニュ、デカルト、パスカル

森田敦郎『野生のエンジニアリング―タイ中小工業における人とモノの人類学―』

野生のエンジニアリング―タイ中小工業における人とモノの人類学―

野生のエンジニアリング―タイ中小工業における人とモノの人類学―

森博嗣『創るセンス 工作の思考』

入江重吉『ダーウィニズムの人間論』

ダーウィニズムの人間論

ダーウィニズムの人間論

東浩紀編著『ゲンロン4 現代日本の批評III』

ゲンロン4 現代日本の批評III

ゲンロン4 現代日本の批評III

炭谷俊樹『ゼロからはじめる社会起業』

ゼロからはじめる社会起業

ゼロからはじめる社会起業