広告業界民にオススメの本を聞かれたので10冊選んでみた


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これから広告業界に入る人に広告で役立つオススメ本を聞かれたので、10冊選んでみた。

とはいえ、ぼくは広告業界で働いたことがないから、ふつうの意味での「広告本」は選ばず、いろいろなジャンルのものにした。
どちらかというと、クライアントとして広告系のひとと関わる機会が増えてきたので、そういう目線になっているかもしれない。

広告本を見ていると、コミュニティをどうつくっていくかという話にやたらと出くわすから、自分がいまやっているような地域活性っていうか、地域コミュニティに関係するような本はヒントになるんじゃないか。
メディアや広告のひとが書いた自伝的なエッセイのなかでめちゃくちゃおもしろいものは、とりあえず読んだほうがいいんじゃないか。
あてはまらない本もあるけど、だいたいはそんなような感じで選んでみた。

菅付雅信『物欲なき世界』

物欲なき世界

物欲なき世界

加藤文俊、木村健世、木村亜維子『つながるカレー』

つながるカレー コミュニケーションを「味わう」場所をつくる

つながるカレー コミュニケーションを「味わう」場所をつくる

伊藤洋志『小商いのはじめかた』

フランク・ローズ『のめりこませる技術』

のめりこませる技術 ─誰が物語を操るのか

のめりこませる技術 ─誰が物語を操るのか

田端信太郎『MEDIA MAKERS』

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 宣伝会議

MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体 宣伝会議

井庭崇、梶原文生『プロジェクト・デザイン・パターン』

プロジェクト・デザイン・パターン 企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32

プロジェクト・デザイン・パターン 企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32

糸井重里『ほぼ日イトイ新聞の本』

ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫)

ほぼ日刊イトイ新聞の本 (講談社文庫)

中川淳一郎『仕事に能力は関係ない。』

都築響一『圏外編集者』

圏外編集者

圏外編集者

影山裕樹『ローカルメディアのつくりかた』

ローカルメディアのつくりかた:人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通

ローカルメディアのつくりかた:人と地域をつなぐ編集・デザイン・流通

以上10冊。
選書のためにパラパラ読みなおしてみて思ったけど、どれもふつうに面白いからみんな読むべきだ。
この並びで考えると、本がもともと置かれている文脈と違う感じになっていて楽しい。読書会やりたいなあ。