就職活動やってて今のところいいと思ってること(2)


就活体験記シリーズ第2弾です。

前回の記事では就活してて面白いところとして、1. OB訪問なり面接なりを通じて将来が見えてくる(気がしてくる)ってことを書きました。

前書いてからだいぶ時間が経ってしまいましたが、ほぼ就活を終えたこのタイミングで、おんなじテーマをもっかい考えてみようと思います。

2. エラい人とデカい話ができる

ぼくは周りの人のように何十社もESを出したり面接を受けたりしていないですが、それでも結構な数の役員・社長の方と面接で話ができました。

役員・社長と話せるってことは、ビジネス書や経済誌で見かけるようなエラい人と話せるってことです。
実際、ぼくが受けた会社の場合は、たいてい何かしら本を出してたりググるとインタビュー受けてたりするような人ばかりでした。ぼくは面接に向かう電車の中でいつもそういうのをチェックして、テンションをあげてました(話題づくりにも使えます)。

自分がナイスだなと思って受けている会社のトップ級で、しかもインタビューを受けるくらいには面白い話ができるような人と30分から1時間半くらいじっくり喋れるっていうのは非常に楽しいことです。


エラい人面接の面白い点はいくつかありますが、まず、面接で話す内容がデカい話ばかりだということがあります。
雑誌や書籍で見聞きしているような10年単位で会社や業界がどうなっていくのかみたいな超デカい話を、実際に動かしている人間に聞けるのでとても面白いです。

デカい話は正解が見えてる人が少ないものだと思うので、知識や経験が足りない自分でも臆することなく話せてしまいます。
もう少し具体的な業務の話や学生時代の話の場合は、「こいつ合うかな」「勉強してきてるかな」とか判断しているんだろうと勘ぐってしまって慎重になってしまうところがあったのですが、エラい人面接ではそういう気分が生じませんでした。


また、エラくなった人が「働くってなんなのかねえ…w」とか言って真剣に考えている様子を見るってのは素朴にテンションが上がることです。
ぼくはいくつになっても抽象的な問いに実際に向き合いたい、難しい問題に取り組みたいと思っているので、そういうモデルケースを見ているようで面白いです。


以上、就活でおもろいと思ったことの2つ目エラい人とデカい話ができるって話でした。
*ちなみに、今回の記事の趣旨と違うので書かないけど、なんでこんなやつがこの席にいるんだと思ってしまうような人ももちろんいました…w