インターンの選考


6月後半くらいからインターンのためのエントリーシート提出が始まり、7月に入ったら早い企業は筆記試験やグループディスカッション、面接などの選考を進めている。

ぼくはちょっとでも興味のあるところをたくさんメモっていたわりに、結局少数の企業にしかエントリーできていない。怠惰だったり、どうしても忙しかったりと色々な理由による。
ちなみに、こうした内容を話すことのできるぼくの数少ない友人(周りには大学院進学希望者が非常に多く就職活動をしている人間は少ない)は、10社くらいにエントリーしていると言っていた。別のこともやりながらちゃんとこういうこともやっていて本当にえらい。

ぼくは出不精なので就活のために都内に出るのは暑いし少し面倒なのだが、今のところエントリーして選考を受けてみるだけでも得られるものは多いなあと感じている。

たとえば帰り道にFacebook交換したりすることで友達ができるというのは非常に大きな利点だ。
大学が僻地にあるせいかそれ以外の理由かわからないが、大学になってできた学外の友人はネット経由でできた質的に非常に限られた人たちだけなので笑、友達ができるのはとても嬉しい。同世代のたまたま同じ企業を志望していた人間が何を考えているのかを知れるのは興味深い。
それは良くても悪くても面白いことで、良い意味でたとえば単純にこいつすげえwって思う人もいるし、悪い意味で選考進んでるみたいだけどショボいなって人もいる。どちらでも面白い。自分の他人に対する目線というか評価の軸と選考の合否の軸とがときにズレときに重なっている。なぜそうなっているのか考えるのが面白いのだ。自分の合否と重ね合わせると悲しい気分になるのでアレだけれども。

それから、グループディスカッションや面接の選考で落ちたとか受かったとかという結果はわりとインパクトがある。
あまり深刻に考えない方がいいんだと思うけど、あのディスカッションで俺は貢献したとみなされた/みなされなかったのか、、みたいなことをつい考えてしまい、自分の発言とか振る舞いについて考えるきっかけになる。
ぼくはインターンでなく本採用のための就職活動が始まったときにこういうことを考えすぎて気持ちをやられてしまう気がするので(そうなることは容易に想像がつく)、今のうちに自分がこういう状況に晒されたときの気持ちに慣れておくのは意味があるんじゃないかとも思っている。その意味でも、インターンの選考は受けてみるべきだと考えている。