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曽根研公式説明会


以下のような感じで曽根研の説明会を行いますぜってお知らせだよん(友人の英智が書いてくれたものを加筆修正したものです)。

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曽根研究会では、秋学期の新規履修希望者や研究会を色々見ている1年生を対象に、研究会説明会を実施します。活動内容、研究会の進め方、研究会メンバー等について紹介します。みなさん、ぜひお越しください!

なお、説明会のあとには希望者で湘南台周辺での懇親会も予定しています。こちらも予定が合えば、ご参加ください。

説明会の日時・場所

2011年9月22日 16:30から18:00 @タウ22
*大学院棟です。わからない方は曽根研のκ501にいらしてください。

研究会のテーマ/シラバス

  • 曽根研1(火曜4限)「日本の政策課題と政策決定過程の問題」

このプロジェクトは、政策ワークショップです。政権交代によって、政策決定過程と政策に大きな変化が表れました。さらに、震災を契機に、政治における危機の意思決定やリスク管理が再度、注目されるようになりました。

日本の政策決定過程は、民主党政権で大きく変わりました。また、当初予定したことができずに、政権運営が滞る場面多くなりました。なぜ、そうなるのでしょうか。それを観察することは、簡単ではないですが、興味があることです。過去の研究のレビューをした後で、次のテーマに果敢に挑戦してみよう。

また、政策課題も目白押しです。なぜ長期に経済成長をしないのでしょうか。デフレはなぜ起きるのでしょうか。また、社会保障(年金・医療・介護)は簡単には解きほぐせないのでしょうか。財政赤字は続くのですが、税制改正の進展は遅いといえます。世界の経済も、アメリカの金融緩和以降の政策もユーロのジレンマも問題です。リーマンショック以降の財政再建に取り組む国も多く出ています。

日本の政策課題と政策決定過程の2つの難問に取り組みます。
それは、民主主義や市場と政府の関係にも関することです。

  • 曽根研2(火曜5限)「討論型世論調査(DP)とプロジェクトマネジメント」

この研究会では、マニフェスト→総合計画→「討論型世論調査」と具体的なプロジェクトを進めています。

マニフェストは、過去において、日本のマニフェストだけではなく、韓国へのマニフェスト導入も果たし、現在は台湾への導入を準備しています。

また、一方、討論型世論調査の方は、2010年1月には「藤沢のこれから、1日討論」と8月「藤沢の選択、1日討論」の2回のDPをSFCで行いました。それは、藤沢市の総合計画策定に活かされています。

日本で最初の全国規模の調査は、スタンフォード大学のCDDの協力のもとに、慶應義塾大学DP研究センター(曽根研究室)として、2011年5月には「年金をどうする、世代との選択」をテーマとして行いました。民主主義で解決が難しとされている、世代を超える問題をDPは解決できるのでしょうか。世界からも注目されいるDPです。

われわれの前には、世論調査データ、映像データなど、分析することができるデータが大量にあります。まさしく、第一線の研究を目指す人には格好の材料です。
また、このような大規模社会実験の手法を学びたい人も、プロジェクト・マネジメントを学びたい人にもいい機会です。

ここから、民主主義の問題に発展させる人、社会保障を研究したい人、世代間問題をテーマとする人、いろいろな可能性をもっています。

研究会ホームページ

http://keiodp.sfc.keio.ac.jp/
http://www.pac.sfc.keio.ac.jp/sone-lab/

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以上です!
たくさん来てくれるといいなー。