読書リスト(2017年11月)|坂上秋成、サンスティーン、読書猿

11月は地獄だったので、ほとんど本のチェックができていなかった(らしい)。 というわけでサッと更新。 そして今日は太田くんに正規表現を教わったので、これからは超素早くこの記事の更新ができる。 今回も試しにそれを使った。今度そのやりかたも記事にし…

読書リスト(2017年10月)|田中輝美、宇野常寛、バーンスタイン

12月ですが10月のリストを更新。 7月のリストが闇に消えてしまったようだ。 ちゃんと毎月やらないとダメだ。 今月は11月のリストもどっかで更新する(と思う)……。

文を生成することが辛いひとの文章執筆プロセス

下宿と自宅の引っ越し、東京&名古屋への出張などいろいろあった11月が終わった。その間に2本の原稿を書くこともできた。その爽快感が消えないうちに、ブログも更新しようと思う。今回は最近の執筆環境について書く。前提として、ぼくはとにかく文を生成する…

読書リスト(2017年9月)|久保田泰考、チャールズ・フォスター、稲葉佳子、三木清

8月後半から体調を崩してたけど、ようやく復帰した。 というわけで先月のリストをつくった。 寝込んでてほとんどなにも読めてない。買った本はわりと多いかな。 いやはや、健康は大事だ……。

クリップボードとサインペンで捗る

社会人になってから、仕事プライベート問わず、なにかの情報を処理する過程すべてをデジタルに移行しようとした。仕事の都合上、とにかくすべてをデジタルデータで持ってたほうが効率がいいと考えていたからだ。それをまとめたのが下図である。ややこしいよ…

地域活性学会第9回研究大会@島根県立大学にて3本の報告をしました

ここに書くの忘れてましたが、9月の初めに津和野から90分ほどのところにある島根県立大学(浜田市)で行われた、地域活性学会で3本の報告を行いました。 瀬下翔太、石井雅巳、井上厚史研究室(島根県立大学総合政策学部)「津和野町の魅力を記述するパターン…

『SWITCH Vol.35 No.10』に「さいたま」に関するコラムを書きました

体調がビミョーなまま9月末を迎えてますが、告知です。tomad社長に誘ってもらって、今月号のSWITCHにコラムを書きました。社長とゲストが毎回決まったテーマについてコラムとそれにあった楽曲を紹介する連載コラムです。SWITCH Vol.35 No.10ぼくの回のテーマ…

身体がヘンになった

8月の終わり頃からずっと微熱が出ている。 朝起きたときは大丈夫なんだけど、昼間とか少し活動すると、36度8分くらいから37度5分くらいの熱が出る。ぶっ壊れ寸前のパソコンみたいで、パワポいじったり打ち合わせしたり、ちょっとなにかするとファンが回り、…

『POSSE vol.36』の座談会「それぞれの町で」に参加しました

告知です。9月に発売された雑誌『POSSE』にて、小松さんや山脇さん、五十嵐先生、そして石井くんと一緒に座談会「それぞれの町で」に出ています。地方で働くことってどんな感じかしら、というようなテーマです(あ、献本もいただきました。ありがとうござい…

読書リスト(2017年8月)|五十嵐太郎、マドレーヌ・ピノー、高野文子、ピーター・バーガー

8月は下宿生が夏休みなので東京に行ったり会社でデカめのトラブルが発生したり、いろいろと大変。 というわけで、あまりにも忙しく更新が遅延した。 が、この読書リストは精神と文化の豊かさのための生命線であるからして、頑張って更新。 このあとも書類を…

東京?

自分が(南)埼玉出身だからか、東京に憧れることすらなく、中心といえば東京だとぼんやり感じていたように思う。中学生くらいから。 過去形で書いたのは、この考えが変わったからではない。 ただ「価値ある中心があるとすれば」という条件を付記せずにはい…

読書リスト(2017年6月)|アクセル・ホネット、小澤京子、高野文子、廣瀬純

今月は、下記に載せているような本とは無関係にいろいろ考えた。 HDLでの発表があったので、デザイン系の本の読み直しを月末に随分やった。 特にダン&レイヴィー『スペキュラティブ・デザイン』は勉強になった。周辺の論文などは熱心に読んでいたわりに、あ…

地方の旅館をなんとかする方法

旅館がないまちは意外と少ない。 温泉地なんかだと、ひとが全然いないのにとにかく宿がたくさんあり、過去にはいっぱい温泉客が来てたのかなと思わせる。 あるいは、地方の小さいまち、しかもいわゆる観光地などではないところであっても、旅館業は結構存在…

読書リスト(2017年5月)|野田努、松井広志、李珍景、目黒考二

仕事が忙しすぎるが続けるのが大事なのでテキトーに放流です。フレデリック・ケック『流感世界―パンデミックは神話か?』 面白そう。野田努『ブラック・マシン・ミュージック ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ』 マストバイ案件デス。"2001年に刊行以来…

レトリカ新刊『RhetoricaJournal vol.2 特集:Fantasy is Reality』を第24回文学フリマ東京で頒布します(カ-36Merca様ブース委託)

新刊『RhetoricaJournal vol.2 特集:Fantasy is Reality』が(ギリギリ)できました。 本日の文フリで、Rhetorica#03とともに、Project Merca(アニメルカ)様のブースにて頒布します。今回の本で扱った主題は「リアル」。アメリカのヒップホップ黎明期を捉…

読書リスト(2017年4月)|五十嵐大介、田村哲樹、佐藤卓己

4月はじめに下宿を開始してバタバタしてたが、ようやく少し落ち着いてきた。 と思ったら別の仕事が入り込んできて、またちょっと忙しくなっている。 ゴールデンウィークも下宿のリノベーションでひたすら働くことになりそう。仕事は大変だが本の狩猟はバッチ…

光文社と文藝春秋のkindle本半額セールでいろいろ買う|トロツキー、ヴォルテール、小林秀雄

ゴールデンウィークということで、光文社と文藝春秋のkindle本がそれぞれ半額になっていたのでいろいろ購入した。 【全点50%OFF】光文社 思想・哲学フェア 【50%ポイント還元】GW文春祭り 3300点対象 レーニン (光文社古典新訳文庫)作者: トロツキー出版社/…

ワンコイン寿司パを目指して

高い金を出さずに美味い握り寿司が食いたい。 給料が安いわたしのような若者にとって、そう思うのは自然なことだ。東京にいた頃は、くら寿司に行ってこの気持を慰めたものだ。 しかし、津和野は過疎地である。チェーンの寿司屋などない。 自ら寿司を握る 外…

読書リスト(2017年3月)|長浜洋二、東浩紀、マーティン・ジェイ

毎月更新のはずが大変遅くなってしまった。 立ち上げたNPOの事業がいよいよスタートしたため無限の忙しさが日々生成されて……。 読書リスト(2017年03月) 藤田正勝『九鬼周造 理知と情熱のはざまに立つ〈ことば〉の哲学』九鬼周造 理知と情熱のはざまに立つ…

読書リスト(2017年2月)|山内裕、轡田竜蔵、九井諒子

今月はあまりにも忙しかったので、たいしてチェックできず。 ただ、わりと読んではいる感じです。3,4冊くらいかな、出張中に読めました。 この記事からは、コメントもちょっといれたりいれなかったりしてます。 読書リスト(2017年02月) 藤本徹、森田裕介編…

苦しみと、その癒やし──手塚治虫『ブッダ』について

手塚治虫『ブッダ』をパラパラと読み返した。作品内では、苦行をめぐった議論が何度か描かれている。 行者・デーパは、身体を苦しめることによって欲が離れるからと苦行の意義を語る。ブッダは、自身もはじめデーパらとともに苦行に取り組むが、のち捨て去る…

読書リスト(2017年1月)|三木清、グロイス、セネット

今月は誕生日でもらったものも含めて大量の本をゲットできた。本当にありがとうございます。年始の休みにウォマックなどちょろちょろ消化できました。 テラプレーンは確実にマスト。必須化!小川さやか『その日暮らしの〜』も読み終わった。こちらも素晴らし…

二十代後半

「絶対にこうでなければ嫌だ」ということに忠実になるべきだ。その結果がどのような帰結を生み出すかは気にしても仕方がない。この考え方には様々な問題が含まれている。とりわけ大きなそれは「絶対にこうでなければ嫌だ」が根こそぎ喪われてしまう可能性に…

今日買った本|アラン、稲葉振一郎、スターリング

ストレスが激しいのでウガーってなってドカンと本を買ってしまった……。下記。 アラン『芸術論20講』 芸術論20講 (光文社古典新訳文庫)作者: アラン出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/10/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 稲葉振一郎『政治…

コンテンツと社会

久々に宇野常寛『ゼロ年代の想像力』を読み返した。ゼロ年代の想像力 (ハヤカワ文庫 JA ウ 3-1)作者: 宇野常寛出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2011/09/09メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 38回この商品を含むブログ (54件) を見る一番印象的だったのは…

年末年始の読書リスト(誕生日プレゼント)まとめ

元旦の誕生日にいろいろ本をいただきました。 どれもわりとイイ感じだったので、もらえたのが大変ありがたかったです。 既に読んだものだと、一ノ瀬先生の本は簡潔かつ著者特有の要素もあっていい感じだし、小川さやか「その日暮らし〜」はとにかくなにも知…

昨年よく読まれた記事10本

新年初記事。自分のことやこのブログのことを振り返って記事を書きたかったけれど時間がないのでやめた。 とはいえなにかしら切り替え的な記事を書きたかったので、昨年読まれた記事にコメントをつけるかたちで振り返ってみる。 1位:新大学一年生にオススメ…

読書リスト(2016年1-12月)|1年間のふりかえり

社会人になってとにかく本を読まなくなった。 そして、読まなくなって数年、もはやどんな本に”触れたのか”すら思い出せなくなってきた。 それがあまりにもかなしいので、今年の4月から読書リストをつくりはじめた。いちおう毎月続いている。 読んだ本と単に…

読書リスト(2016年12月)|東浩紀、森博嗣、炭谷俊樹

今月読んだもので面白かったのは、まず東さんのゲンロン4。 目玉の座談会とかいろいろ載ってるもの面白くて、ひとつひとつ語りたいことがある感じ。読書会とかやりたさがある。今年のこういう雑誌部門では圧倒的にベストだと思った。 それから、なにか特別に…

ウェブ日記のようなもの

とにかく暗い一週間だった。久々に結構思い切り体調を崩して予定もいろいろキャンセル。 とにかく腹痛と発熱で苦しかった。当然ながら仕事も滞るし、そのことで精神的にも非常に不調だった。 ただ、ふつうに自分にとってかなり重要かつハッピーなことも多々…