『SWITCH Vol.35 No.10』にて「さいたま」に関するコラムを書きました

体調がビミョーなまま9月末を迎えてますが、告知です。tomad社長に誘ってもらって、今月号のSWITCHにコラムを書きました。社長とゲストが毎回決まったテーマについてコラムとそれにあった楽曲を紹介する連載コラムです。SWITCH Vol.35 No.10ぼくの回のテーマ…

身体がヘンになった

8月の終わり頃からずっと微熱が出ている。 朝起きたときは大丈夫なんだけど、昼間とか少し活動すると、36度8分くらいから37度5分くらいの熱が出る。ぶっ壊れ寸前のパソコンみたいで、パワポいじったり打ち合わせしたり、ちょっとなにかするとファンが回り、…

『POSSE vol.36』の座談会「それぞれの町で」に参加しました

告知です。9月に発売された雑誌『POSSE』にて、小松さんや山脇さん、五十嵐先生、そして石井くんと一緒に座談会「それぞれの町で」に出ています。地方で働くことってどんな感じかしら、というようなテーマです(あ、献本もいただきました。ありがとうござい…

読書リスト(2017年7月)|五十嵐太郎、マドレーヌ・ピノー、高野文子、ピーター・バーガー

8月は下宿生が夏休みなので東京に行ったり会社でデカめのトラブルが発生したり、いろいろと大変。 というわけで、あまりにも忙しく更新が遅延した。 が、この読書リストは精神と文化の豊かさのための生命線であるからして、頑張って更新。 このあとも書類を…

東京?

自分が(南)埼玉出身だからか、東京に憧れることすらなく、中心といえば東京だとぼんやり感じていたように思う。中学生くらいから。 過去形で書いたのは、この考えが変わったからではない。 ただ「価値ある中心があるとすれば」という条件を付記せずにはい…

読書リスト(2017年6月)|アクセル・ホネット、小澤京子、高野文子、廣瀬純

今月は、下記に載せているような本とは無関係にいろいろ考えた。 HDLでの発表があったので、デザイン系の本の読み直しを月末に随分やった。 特にダン&レイヴィー『スペキュラティブ・デザイン』は勉強になった。周辺の論文などは熱心に読んでいたわりに、あ…

地方の旅館をなんとかする方法

旅館がないまちは意外と少ない。 温泉地なんかだと、ひとが全然いないのにとにかく宿がたくさんあり、過去にはいっぱい温泉客が来てたのかなと思わせる。 あるいは、地方の小さいまち、しかもいわゆる観光地などではないところであっても、旅館業は結構存在…

読書リスト(2017年5月)|野田努、松井広志、李珍景、目黒考二

仕事が忙しすぎるが続けるのが大事なのでテキトーに放流です。フレデリック・ケック『流感世界―パンデミックは神話か?』 面白そう。野田努『ブラック・マシン・ミュージック ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ』 マストバイ案件デス。"2001年に刊行以来…

レトリカ新刊『RhetoricaJournal vol.2 特集:Fantasy is Reality』を第24回文学フリマ東京で頒布します(カ-36Merca様ブース委託)

新刊『RhetoricaJournal vol.2 特集:Fantasy is Reality』が(ギリギリ)できました。 本日の文フリで、Rhetorica#03とともに、Project Merca(アニメルカ)様のブースにて頒布します。今回の本で扱った主題は「リアル」。アメリカのヒップホップ黎明期を捉…

読書リスト(2017年4月)|五十嵐大介、田村哲樹、佐藤卓己

4月はじめに下宿を開始してバタバタしてたが、ようやく少し落ち着いてきた。 と思ったら別の仕事が入り込んできて、またちょっと忙しくなっている。 ゴールデンウィークも下宿のリノベーションでひたすら働くことになりそう。仕事は大変だが本の狩猟はバッチ…

光文社と文藝春秋のkindle本半額セールでいろいろ買う|トロツキー、ヴォルテール、小林秀雄

ゴールデンウィークということで、光文社と文藝春秋のkindle本がそれぞれ半額になっていたのでいろいろ購入した。 【全点50%OFF】光文社 思想・哲学フェア 【50%ポイント還元】GW文春祭り 3300点対象 レーニン (光文社古典新訳文庫)作者: トロツキー出版社/…

ワンコイン寿司パを目指して

高い金を出さずに美味い握り寿司が食いたい。 給料が安いわたしのような若者にとって、そう思うのは自然なことだ。東京にいた頃は、くら寿司に行ってこの気持を慰めたものだ。 しかし、津和野は過疎地である。チェーンの寿司屋などない。 自ら寿司を握る 外…

読書リスト(2017年3月)|長浜洋二、東浩紀、マーティン・ジェイ

毎月更新のはずが大変遅くなってしまった。 立ち上げたNPOの事業がいよいよスタートしたため無限の忙しさが日々生成されて……。 読書リスト(2017年03月) 藤田正勝『九鬼周造 理知と情熱のはざまに立つ〈ことば〉の哲学』九鬼周造 理知と情熱のはざまに立つ…

読書リスト(2017年2月)|山内裕、轡田竜蔵、九井諒子

今月はあまりにも忙しかったので、たいしてチェックできず。 ただ、わりと読んではいる感じです。3,4冊くらいかな、出張中に読めました。 この記事からは、コメントもちょっといれたりいれなかったりしてます。 読書リスト(2017年02月) 藤本徹、森田裕介編…

苦しみと、その癒やし──手塚治虫『ブッダ』について

手塚治虫『ブッダ』をパラパラと読み返した。作品内では、苦行をめぐった議論が何度か描かれている。 行者・デーパは、身体を苦しめることによって欲が離れるからと苦行の意義を語る。ブッダは、自身もはじめデーパらとともに苦行に取り組むが、のち捨て去る…