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読書リスト(2017年2月)|山内裕、轡田竜蔵、九井諒子

知的生産 雑記 読書リスト

今月はあまりにも忙しかったので、たいしてチェックできず。
ただ、わりと読んではいる感じです。3,4冊くらいかな、出張中に読めました。
この記事からは、コメントもちょっといれたりいれなかったりしてます。

読書リスト(2017年02月)

藤本徹、森田裕介編著『ゲームと教育・学習』
"ゲーム研究の歴史とゲームの開発・導入、学習ゲームのデザイン・評価について、応用例を交えて解説する"

ゲームと教育・学習 (教育工学選書II)

ゲームと教育・学習 (教育工学選書II)

チャールズ・サンダース・パースプラグマティズム古典集成──パース、ジェイムズ、デューイ』

高村友也『自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ』

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苦しみと、その癒やし──手塚治虫『ブッダ』について

雑記

手塚治虫ブッダ』をパラパラと読み返した。作品内では、苦行をめぐった議論が何度か描かれている。
行者・デーパは、身体を苦しめることによって欲が離れるからと苦行の意義を語る。ブッダは、自身もはじめデーパらとともに苦行に取り組むが、のち捨て去る。ブッダは苦楽への偏りそれ自体を批判し、中道を擁護するからだ。

新装版 ブッダ 全14巻

新装版 ブッダ 全14巻

ぼく自身は苦行とは程遠い人間だが、デーパの語り口(の問題)には、共感してしまうところがある。精神を解放するためには苦しまなければならない、救済に至るにはまだまだ肉体を痛めつけなければならない──そんな言振りに。
「(精神の)苦しみの原因には(肉体の)苦しみの不在がある」。こんなふうに定式化すればよいだろうか。ある苦しみを別の苦しみによって癒そうとする感覚、纏わりつく自責のイメージ。

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読書リスト(2017年1月)|三木清、グロイス、セネットなど

読書リスト 雑記

今月は誕生日でもらったものも含めて大量の本をゲットできた。本当にありがとうございます。

年始の休みにウォマックなどちょろちょろ消化できました。
テラプレーンは確実にマスト。必須化!

小川さやか『その日暮らしの〜』も読み終わった。こちらも素晴らしかった。
素朴に労働観(と関係する商習慣、社会観)が揺らぐ感じがあった。

読書リスト(2017年01月)

ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』

読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)

読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)

一ノ瀬正樹『英米哲学史講義』

英米哲学史講義 (ちくま学芸文庫)

英米哲学史講義 (ちくま学芸文庫)

ジョン・ル・カレ『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』

ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)

ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)

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